2008年05月24日

「社会を変える」を仕事にする

大学生100冊読書ブログ29冊目は、、、



「社会を変える」を仕事にする
―社会起業家という生き方―
です。

著者は駒崎弘樹さんという
・学生中にIT企業の代表取締役になり
・上場を目指すより、日本社会の役に立ちたいと思い
・病児保育サポートのNPOを立ち上げる
・行政にそのモデルを譲り、全国にそのモデルを広めた
・その結果、27歳でニューズウィーク「世界を変える社会起業家100人」に選出

という人です。

すげー!かっこいい。
そんな駒崎さんの自伝です。


この本で、
・お金稼ぎ以外の自分の生きがいをどう見つけたか
・知識も経験も未熟な若者が事業を成し遂げる苦悩
・いち社会起業家の生活や考え方
・社会起業家のなり方、日本の社会起業家リスト、社会起業関係の本
を知ることができると思います。


僕がガツンと来たのは
「若いうち決まるもの。それは技術や専門的な技術ではなく、【心の構え】だ。試行錯誤によって生み出される、自分は出来るんだ、という心の構えだ。」

「3年でやめる新卒者が4割いる時代。すでに終身雇用は崩れ、寄らば大樹の陰、といった環境依存型の生き方をするのは、逆にリスクが高い。自立的に自らのキャリアを選択し、自分がどんな人間になりたいのか、という自己実現と、どんな社会を実現したいのかという社会実現の双方を重せ合わせた働き方が最も充実したものをもたらす」


たくさんの著書を出されている神田昌典さんは
「2009年に社会起業家ブームになる。」
と予想してました。

ブームだから、一過性のことで終わらせないように
気をつけるべきだ、とも言ってました。

ホント当たりそうだから、こわいです(笑)


どっちにしても
社会起業家に興味がある人は、この本は必須です!!
posted by 読書大学生 at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書本◇ここからamazonで買えます◇ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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